今後注目の仮想通貨とICO

仮想通貨投資においては、情報が命です。常に色々なところにアンテナを張っておかなければ投資で勝つことはできません。

仮想通貨投資を一番安全にやりたいのであれば、国内の取引所に上場されている仮想通貨を買って、何も考えずただ闇雲に上がるのを待つことかもしれません。仮想通貨を取り扱っている国々の中で、実は一番規制が厳しいのは日本です。そのため、日本国内で上場されている仮想通貨は、かなり厳格な審査を通って上場されているため、よっぽどのことがない限り、価値が無くなってしまうことはないでしょう。

なぜ日本の規制は厳しいのでしょうか。その理由としては、2017年に改正資金決済法が施行され、単に規制だけをするのではなく、国としても積極的に仮想通貨の導入をサポートしていくということになったためです。また、これは2020年の東京オリンピックを明らかに意識しています。外国の人にビットコイン決済してもらえば、現金で持ち歩く必要もなく、日本の先進性もアピールできます。

改正資金決済法の施行により、日本は世界に先駆けて、「仮想通貨=お金」であると法律で定めました。では、このスピードの早さの理由は何でしょうか。

それは、当時世界で一番大きな取引所であったマウントゴックスの破綻という、苦い経験が日本にあったからであると考えられています。ちなみに、現在ビットコイン取引の50%以上が日本円で、多額の日本円が入ってきていることもあり、日本は仮想通貨業界のリーダーだ、という意識が日本の政府に確実になるのでしょう。また、法律によって、決済手段として仮想通貨が使える、「お金」としての仮想通貨を日本政府が認めることで、仮想通貨の購入は非課税となりました。税金がかからない分、より多くの人に買われやすくなったと言えるでしょう。

今後、仮想通貨投資をやってみようと考えているビギナーの方は、今のところ、仮想通貨を所有しておけばある程度の価格上昇は見込めますので、仮想通貨で儲ける一つの方法として、何も深く考えずにビットコインを買うことはありだと思います。ビットコインは、時価総額が一番大きい仮想通貨であり、信用度の一番高い仮想通貨です。信用度が一番高い仮想通貨であるビットコインは、今後も基軸通貨としてのポジションをしっかり確立し、この先も高騰していくとみています。

ただ、1万円が2万円になるだけでは物足りず、100万円や1,000万円になるようなビッグドリームを夢見たい人は、最悪の場合、なってプロジェクトがつぶれて仮想通貨の価値がゼロになってします可能性もあるようなハイリスクな仮想通貨投資、時価総額が数円といった「草コイン」と呼ばれているような仮想通貨に投資をして、ハイリターンを狙ってみるのもいいかもしれません。

また、この2018年はICOにも注目すべきです。ICOは数百倍、数千倍とか普通にありますので、投資したプロジェクトが順調に進めば大儲けできます。しかし、ハイリスクハイリターンの世界ですので、紙くず同然に資産がゼロになる可能性もあることを肝に銘じておきましょう。

ICOとはInitial Coin Offeringの略で、株のIPOの仮想通貨版と考えればイメージがしやすいかもしれません。企業は株式ではなく、自ら仮想通貨を作り出して発行し、投資家に購入してもらいます。

仮想通貨の場合は、株式と違って配当などはなく、経営に口を出す権利もありませんが、その通貨が企業が提供するサービスの決済で使用できたり、とある100万円の商品を買うのに、ICOでのコインなら実質10%割引の90万円で安く買えるというようなな形にすると、その仮想通貨に価値が生まれてきます。仮想通貨で買った方がお得に利用できるので、仮想通貨で購入する人が増えて、さらにその仮想通貨の価値が上がり、価値の値上がりを期待して、さらに人が増えてくるというポジティブなスパイラルになります。

今年はICOに注目して、自分でもICOに参加して実際取引してみてはいかがでしょうか。